大手IT企業→個人事業主→再就職した波乱万丈ハワイコナのプロフィール

RE:START35へようこそ!サイト管理人の「ハワイコナ」と言います。

私は新卒で大手IT企業へ入社→個人事業主として独立→再就職、とかなり波乱万丈な人生を歩んでいます。

本ページでは、そんな私の波乱万丈人生を簡単ですが自己紹介かねて書いてみました。

私ハワイコナという人間を隠さず書いていますので、「こんな変な人間もいるんだwww」とぜひ楽しんでください(笑)

新卒で大手IT企業へ入社→親会社吸収されて給料UP、モチベDOWN!?

5年目までは楽しく過ごした社会人生活

私が最初に就職したのは、従業員数5000人程度のIT企業。

親会社は世界でも有名な大企業で、その中のITに特化した事業をやっていました。

もともとパソコンが好きで、情報系の学科ではないのに、他学部履修で情報学科の授業を受けていた私。
IT企業に行くのは当然の流れでした。

配属されたのは、自社で開発したパッケージチーム。

お客様への提案から見積もり、要件定義から開発、導入、さらに教育や運用保守までかなり幅広く担当しました。

この時に培ったお客様との折衝能力や、開発、さらにインフラ含めた知識は今でもかなり有効に使えています。

繁忙期は残業100時間オーバーもよくありましたが、楽しく仕事していました。

311大地震で避難所生活。自分の人生はこれで良いのか?

日本を襲った311大地震。

この時私はシステム導入で東北のお客様先へ。ちょうど帰りの電車をホームで待っていた時に地震が襲って来ました。

線路はぐちゃぐちゃ、駅も崩壊、さらにビルも倒れての大被害。

わずか2時間の間に3回も死を覚悟しました。

そしてそのまま近くの小学校へ避難し、電車が復旧するまで5日間過ごしました。

食料がなく、余震で寝れずイライラする人々、それでも人のためにと動く人もいて、人の良い部分と悪い部分両方を目の当たりにしました

電気/ガス/水道とライフラインが止まった環境で、星空だけはすごく綺麗だったのを覚えています。

そんな星空を見ながら考えたのが、「自分の人生はこのままで良いんだろうか?」。

人のために役立つシステム構築をやっているし、給料に特に不満はない。

でも、本当にこのまま敷かれたレールを走っていて良いんだろうか?避難所生活では、考えども考えども結論が出ませんでした。

この時から「自分の人生、どう生きて行くのか?」を常に考えるようになりましたね。

親会社吸収で一気にブラック環境へ!誰のためのシステムなの?

社会人として5年経過した時に、会社が親会社へ吸収。

IoTなどIT需要が高まる中、フロントに立つSEが足りないためってのが理由でしたが。。。

このタイミングで私も東京へ単身赴任が決定しました。

会社合併などを経験した人は分かると思いますが、合併後はいきなり全ての事業を統合するのではなく、まずはテストケースとして一部分の人を混合して様子を見ます。

その白羽の矢が立ったのが私ってわけです。もともと新規ソリューションの提案など好きなように動いていたので、上に覚えられていたみたい。

子供が0才なのに単身赴任ってどうなのよ?という疑問を持ちつつ、東京へ。

東京に移ってからは、これまでとは変わって公共(官公庁や自治体)向けの事業へ。

これが。。。恐ろしくつまらなかったです。

つまらなかった理由は、大きく2つ。

  • お客様(公務員)のモチベーションの低さ
  • IT土方頂点ゆえの社員の傲慢さ

お客様(公務員)のモチベーションの低さ

これまでやっていたパッケージは、一般の会社相手で、お客様も自分たちの事業を伸ばすためのシステム。

一方公共は、法律や制度が変わるために仕方なくシステムの導入や開発をする。

仕方なくやるのか、自分たちのためにやるのか、このモチベーションの違いはかなり大きい。

しかも公務員は3〜5年で部署移動するため、自分がいる間は波風立たせずに終わらせたい、と後ろ向きで非生産的な人も多かったです。

「もっと安くならないの?血税が〜」とかいう公務員は、大抵無能だと知りました。

IT土方頂点ゆえの社員の傲慢さ

親会社に吸収されて世界的に名の通った東証一部上場企業になりました。

IT土方で言うと、頂点です。

このため、プロジェクトでは社員1人に対し、下請け会社が10〜20人というのが当たり前。

社員の仕事はプロジェクトリーダーだからお客様との折衝やチームを管理するのが仕事。

下請け会社にどこを使うかは、プロジェクトリーダー次第。

となると、自分より年上の下請け会社の課長や部長は自分にペコペコ。

そしてプロジェクトを管理する側として、チームメンバーへは傲慢な態度をとる社員。

もちろん全社員じゃありませんよ?でも、私がいた公共事業部では7:3で傲慢な人が多かったです。

下請け会社には年上からペコペコされ、プロジェクトを管理する側、という事で裸の王様状態になっている社員の多い事多い事。

 

怖かったのは、自分もこの会社にいると数年後には傲慢な人になってしまうんじゃないか?ということ。

自分の弱さは自分で良くわかっています。あんな環境にいて、傲慢にならず我を通すことの難しさも分かっています。

 

コンサルティング業務など今までやっていない業務を経験できたのはよかったですが、10年目が終わるタイミングでほとほと嫌になっていました。

この時も100時間/月ほど残業していましたが、パッケージ販売をしていた時よりもモチベーションは大幅に低下。

さらに精神的な疲労も溜まり、少しのことで家族に八つ当たりすることも。

 

このままでは自分が壊れてしまう。そもそも自分の進みたい人生はこんな所じゃない。

そう思い、決意し、社会人10年たった時に会社を辞めました。

いよいよ独立!個人事業主として第2の人生スタート!

会社を辞めた自分。選んだ道は再就職ではなく、個人事業主。

期間は3年。3年間がむしゃらに働いて、成果が出なかったら再就職する。

そう妻と約束し、個人事業主をスタートしました。

2人目を妊娠し、家も建てたばかりなのに個人事業主をスタートさせてくれた妻には感謝しかありません。

そして始めた個人事業主。

最初はフリーランスとして仕事を受けたりしていましたが、サイト(オウンドメディア)が当たり初年度から大きな成果に。

途中からはサイト運営一本に絞って仕事をしていました。

ただ、「自分の人生、本当にやりたい事はコレなのか?」と常に感じながらも売上は伸びていて、目を逸らしていました。

売上どん底+やりたい仕事ってなんだっけ?再就職を決意

調子よく個人事業主として事業をしていたんですが。。。

3年目に大きな事件が起きます。

  • メインスポンサーのお客様が撤退!
  • さらにその後、Googleアップデートで流入が1/10に!!

その結果、売上はピーク時の1/10以下にと、壊滅的ダメージを受けます。

ここからは迷走の一言。

稼いでいる人のTwitterやサイトをみて真似てみたり、noteや情報商材も買いました。

さらに転売系にも手を出したり、と稼げそうな事には手を出しまくりました。

今思うと「自分の人生、本当にやりたい事は何なのか?」に目をそらし、お金稼ぎに走っていた自分をぶん殴りたいです。

お金第一主義になっていたため、かなりグレイな事にも手を染めました。(おかげでグレイかどうか、見極めれるようになりましたが(汗))

そんな迷走をしても、当然売上は回復せず、妻との約束の3年が経ちました。

個人事業主としての3年を振り返った結果。。。

「家族のために、そしてビジネスの基本を学び直すために再就職しよう」

と決意しました。

自分の人生、本当にやりたい事は何なのか?を軸に再就職決定

再就職するに当たり、もっとも意識したのが「自分の人生、本当にやりたい事は何なのか?」。

が、まだ結論は出ません。でも一つ言えるのは「自分の全てをかけれる仕事をしたい」という事。

ただ、それが分かった時に必要な能力は分かっています。

それは、「自分達で作ったモノを自分たちで売る」という商売の基本です。

 

また、その中でも自分が学ぶべきレイヤーは「戦略」を考える仕事。

そのため、SIerで探せばすぐに再就職先が決まるのは分かっていましたが、却下しました。

SIerはお客様が自分達のために必要なシステムを作る仕事。お客様にとっては、システムは手段(戦術)であって目的(戦略)ではありませんよね。

 

よって、次の2つの条件で再就職先を探しました。

  • 自分たちで作った商品を売っている会社
  • 何を作るのか?どう売っていくのか?という戦略を考える仕事

幸運な事に、この2つをクリアした会社のEC事業部で内定をいただき今は働いています。

毎日頭がクタクタになる程新しい事を学びながら戦略を考え、充実した社会人生活を送っています。

残業も20時間/月以内で抑えれており、帰ってからは子供とすごし、さらに自分の時間も取れています。

リアルな35才既婚男性を書くRE:START35をスタート!

このブログは、基本的に私のアウトプットを書いていくブログです。

35歳、既婚子供あり、住宅ローンあり、ただし人生はなかなか波乱万丈、という一風変わった私のリアルを書いていきます。

「自分の人生、本当にやりたい事はなんなのか?」はまだ見付かっていません。

でも、家族もいるし住宅ローンもあって収入は必要。じゃあ限られた時間の中で、どう生きて行くのか?

私と同じように仕事に悩んだり、お金に悩んだりしている人にとって参考になればと思います。

 

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