日経新聞考察 増税でプレミアム付き商品券 対象者に最大2.5万円 微妙すぎる施策じゃない?

お得に買い物ができる「プレミアム付き商品券」が10月から利用できるようになる。小さな子どもがいる世帯や低所得の人を対象に、消費増税の負担を軽減するための制度だ。

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プレミアム付き商品券は全国の市区町村が発行し、対象者に販売する。自治体の指定する窓口で現金4000円を支払うと、5000円相当の買い物に使える商…

日経新聞より

うう〜ん、どうなんでしょう、これって。

そもそも目的が「消費増税の負担を軽減」と言ってるけど、このプレミアム付き商品券は自治体ごとに発行の最高額が決まっています。

つまり、申請書が届いた人全員がマックス金額まで購入できる訳ではないです。

自治体ごとに予算が取ってあって、その金額に到達したら「ハイ、終了!」って訳ですね。

となると、「消費増税の負担を軽減」できる仕組みではないです。

毎年プレミアム付き商品券が発行される訳でもないので、本当に一時しのぎのためだけの政策。

だったらこんな事に予算使ってる場合じゃなく、保育園の無償化などそっちに予算回してあげなさいよ!と思っちゃいます。

一時しのぎの票稼ぎの政策なんてセコい事せずに、もっと長い目で見て子育て世代や低所得の人がちゃんと消費税増税の負担を軽減できる政策を考えてほしいですね。。。

ん?あれ?

これって、誰が一番うれしいって、その自治体で商売をやっている人たちですね?

プレミアム付き商品券は発行している自治体でしか使えない=地元にお金を落とす仕組み作りってわけですね。

ああ、これはきっと市長とか議員とか「うちの地元のために◯◯党にお願いして話を聞いてもらったんですよ!」とか軽薄な嘘を言ってそうです。

そう考えると、ターゲットは子育て世代や低所得者の負担の軽減ではなく、地元の商店の負担の軽減って訳ですね。

ううん、まあ別にいいんだけど、ふるさと納税と同じく地方がコレで発展するかどうかは別の話ですね。

プレミアム付き商品券は今年だけの施策みたいだし、一時的なカンフル剤。

結局根本的な解決は何もしていないので。。。やはり景気がより悪くなるイメージしかありませんね。

消費税増税した結果がどうなるか?それはまたウォッチしていきます。

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