とうとう。
と・う・と・う!
アップルウォッチデビューしました!!!
正確にいうと、今・ついさっきアップル公式サイトにてApple Watch Series 5 44mmステンレススチールモデルをポチりました!
正直、久しぶりにポチった後に興奮しているので、その勢いのまま本記事を書いています(笑)
この記事の目次
なんで今までアップルウォッチ買わなかったの?

ぶっちゃけアップルウォッチ初代〜4代目までは買う気ゼロでした。
その理由は、画面のスリープ消灯。
時計なのに、時間を見たい時にわざわざ手を動かさなきゃいけない。
この矛盾を許せませんでした。
だって時間ってふとした時にパッと確認するもので、その役割が時計でしょ?
時計としてもっとも大切な機能を持っていないアップルウォッチは買う気がまったく起きませんでした。
アップルウォッチ シリーズ5で心が動く

そこに登場したのが、アップルウォッチ シリーズ5。
これまで15秒で消えていた画面が、ずっと点きっぱなしに!
これで時計としての一番重要な機能を満たす事になり、一気に魅力的な製品に!
(え?シリーズ3の値下げ?時間がすぐに確認できない時計は問題外です)
狙うべきは最初からステンレススチールモデル一択の理由

アップルウォッチには、
- アルミケース
- ステンレススチールケース
- チタニウムケース
- セラミックケース
の4パターンあって、下に行くほどお値段も上がっていきます。
選ぶべきはステンレススチール一択。
アルミケースはケース自体に傷が付きやすいし、ディスプレイがIon-X ガラスなんですが。。。
このIon-X ガラスがめちゃくちゃ傷つきやすい!
別商品のスマートウォッチでIon-X ガラスを使っていましたが、2年たったらディスプレイが傷だらけになりました(涙)
ステンレススチール以上はディスプレイにはサファイアガラスが使われており、これは高級時計(オメガとかロレックス)と同じ素材で、めちゃくちゃ頑丈で傷つきにくくなります。
私の友人で初代アップルウォッチのステンレススチールを使っている人がいますが、ケースなしでディスプレイもキレイなままでした。
アップルウォッチは高い買い物で、1回買ったら3〜5年は使うので傷付かずキレイに使えるのが絶対条件。
このため、傷付きやすいIon-X ガラスのアルミケースではなく、頑丈で傷付かないサファイアガラスのステンレススチール一択。
※チタニウムとセラミックはもはや趣味の世界です(汗)
なんで今買ったの?

アップル公式の認定整備済品として、Apple Watch Series 5 44mmステンレスモデルが出てきたから!
これに尽きます。
定価で買うと、税込¥85,850。
認定整備済品なら、税込¥72,380。
その差、なんと¥13,470も安くなります!(15.6%引き)
福袋ですらこんなに安くなる事はありません。
安くなった分でバンドが買える!
バンドを買うならレザーループが良いと思っていたんですが、定価で買うとバンド込で10万円近くします。
さすがにその金額は躊躇していたんですが、認定整備済品ならバンド買っても8万円ちょい。
しかも認定整備済品は、定価で買った時と同じようにアップルの1年保証も付いてくるので安心。
おそらくシリーズ6が近々発表されるため、これまで頑なに出さなかったシリーズ5の認定整備済品が出てきたんでしょう。
ここまで値段を抑えて販売されることは、家電量販店でもないので、もう買いの一択です!
ってことで、色々と自分に理由を付けてポチっちゃいました(笑)
アップルウォッチが届くのは明日!それまでワクワクしています

本日注文し、商品到着は明日。
明日、とうとう私の手元にApple Watch Series 5 44mmステンレスモデルが。。。
どんなアプリを入れて、あんな使い方をしよう、などワクワクが止まりません。
ガジェットを買ってこんなにワクワクが止まらないのは初めて。
さ〜て、明日は開封の儀をしますよ!
認定整備済品のアップルウォッチの開封の儀はなかなかないので、お楽しみに!
最後に アップルウォッチの認定整備済品は絶対買い!悩んでるならポチれ!
アップルウォッチが15%オフで買えるのは、認定整備済品のみ。
- 15%オフで買える
- アップルの厳しい製品認定をクリアしているウルトラ美品のみ
- 新品と同じ1年保証
と、買う理由しかない。
常時点灯という素晴らしい(時計としては当たり前)のアップデートをしたアップルウォッチシリーズ5。
欲しいけど、値段がネックになっていたあなた。
買うなら認定整備済品の在庫がある今がラストチャンス。
おそらく整備済品が出るのは、ほんのわずかな間のはず。
迷うな、ポチれ、同士たちよ!